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2018.10.29
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販売のプロ「販売士」とは?販売士資格の活用法は?

販売のプロ「販売士」とは?販売士資格の活用法は?

販売士の資格は、商品を販売する上で非常に役に立つ資格であり、家電製品やアパレル、食品関係まで、様々な販売業で流用可能なものを売るスキルを身につけることができます。扱う商品がなんであってもものを売る職業についている方であればぜひ取得しておきたい資格です。

流通や小売りの業界で評価の高い資格です。1級から3級まであり、段階を踏んで取得していくことが可能となります。

全く関連する資格を持っていない人は、まずは3級から受験してみると良いでしょう。3級は販売員としての技術や、接客マナーが主な試験の内容です。2級はお店の管理者として、仕入れや在庫に関する知識、従業員の教育に関する問題が出題されます。1級に関してはお店の管理者、店長としての視点が求められる内容となっており、商品の計画や予算、マーケティングに関する勉強をする必要があります。それだけではなく、経営的な視点から財務や人事、総務についても知識が必要となります。

商工会議所の検定ページで過去問を閲覧することができますので、試験勉強や対策を行いたい人は見てみることをおすすめします。

 

販売士資格の難易度や受験層について

前述の通り、販売士の資格は1級から3級があり、級によって難易度が大きく変わります。年によって合格率は変動しますが、3級と2級に関しては、多くの場合半数以上が合格しています。

1級に関しては難易度が大きく上がり、合格率は20%前後と少なくなっています。

受験者の年齢層の構成比を見ると、3級では20代、10代が大部分をしめているのに対し、1級は最多の年代は40代となっています。というのも販売業務を行う販売員や、お店の管理者までの視点で行う3級、2級と違い、1級では経営者としての視点が求められるため、ある程度実績を積んでベテランとなった層が多く受験をしています。

勉強方法としては、3級、2級に関しては勉強用のテキストが販売されていますので、それらを参考に自学するのが最もコストのかからない方法となります。

1級は難易度が非常に高いため、資格取得のためのスクールに通うほうが無難でしょう。

また、通信講座にも販売士の資格取得のための口座がありますので、自分のライフスタイルや勉強についやせる時間、資格取得までの予定期間に合わせて勉強方法を選ぶことをおすすめします。

 

販売士資格の活用法について

販売師の資格は、正規雇用、非正規雇用にかかわらず、販売に関するスキルを高めたい人におすすめの資格です。資格取得に向けて勉強をすることで、販売をする上で重要な知識やスキルを身につけることができますし、試験に合格することでそれらのスキルを身につけていることを外に向けてアピールすることが可能となります。

小売り関係の職場で、より働きやすい職場環境や、雇用条件の向上を求めて転職を考えている人にもおすすめの資格です。採用面接時にやる気と自分の能力についてアピールできる資格ですので、販売関係で転職を考えている人は是非取得しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。未経験から販売の仕事にチャレンジしたいという人は、この資格を事前に取得しておくことで、会社に対するアピールになりますし、仕事が始まってから覚えることの負担を減らすことにもつながります。独立してフリーランスとして働く際も、資格を持っておくことで対外的なアピールになります。

販売士資格は、資格による企業へのアピールだけではなく、取得をする過程で販売に関する知識とスキルを身につけることができるというのが最大のメリットといえますね。