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2018.10.23
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プロショッパーとは?実演販売士との違い

プロショッパーとは?実演販売士との違い
プロショッパーとは、店頭やメディアに露出して、販売する商品について商品を実際に使ってみるなどしながら、商品の販促を行う仕事です。実演販売士との明確な違いはなく、もともとそういった業務自体は昔からあったのですが、時代の進行でしっかりとした職業として認められるようになった結果、プロショッパーと名付けられました。

主な活躍の場は、百貨店や家電量販店などの店頭で、商品をどのようにして使うのか、いかに便利かをうまくお客さんに向けて発信し、魅力を伝えていき、商品をよりたくさん売ることが目的となります。

また、実力が高く人気のプロショッパーはテレビやラジオのようなマスメディアに出演し、同じことを行います。この場合、通信販売による商品販売となりますので、店頭よりもより多くのお客さんに向けて発信することで、たくさんの商品を買ってもらうことが可能となります。人気が出てくれば継続的にテレビに出演するプロショッパーもおり、タレントのように活躍している人もいます。

 

プロショッパーになるためには

プロショッパーとして働くためには特に資格などは必要ありません。しかしながら、店頭で商品の魅力を伝えることでお客さんの心をつかむというのは、高いスキルが必要となります。

そのため、特別なコネや実績がない状態でいきなりプロショッパーとして働くのは難しく、まずはプロショッパーとして登録できる会社に就職するのが近道となります。また、プロショッパーとしての業務がある会社の別の部署に勤めていて、トークスキルや営業力を買われてプロショッパーとして転向する人もいます。

一人に対してじっくりと説明するのではなく、その商品に対して、興味の度合いがまちまちな不特定多数のお客さんに向けて商品を説明しながら、心をつかみ、購入してもらうためには、他の営業などとはまた違ったスキルが必要となりますので、スキルや経験が非常に重要な職業となります。

一般的な職業に比べていくら売ったというような結果が残りやすく、その結果が給料に反映されやすい職業といえ、やりがいは非常に大きいでしょう。実力と経験を身に着けて人気が高くなれば、メディアへの出演などもあり、非常に注目度の高い職業となっています。

 

プロショッパーの就職状況や勤務形態、給料について

プロショッパーという職業は、企業からの需要が高く、たくさん商品を売ることができるスキルを持った人が少ないため、非常に需要の高い職業となっています。絶対数が少ないため、育成するシステムが整っていない企業が多く、スキルを身に着けていくのは難しいですが、一定のスキルが身につけば高い需要が得られるでしょう。

給料に関しては、売上に応じて歩合となっているところが多く、あまり売上をあげられない人と、高い実力を持った人とでは、大きく給料が変わってきます。また、テレビやラジオなどで通信販売を行っている企業内で結果を残せば、それにプロショッパーとして出演することもできます。

その場合、給料とは別に出演料も支払われるようです。結果を上げることで、そういったメディアへの出演や、企業研修での講師など、給料とは別に仕事を得ることもできますので、更に年収をアップさせることも可能となっています。

勤務形態については時間帯はお客さんが増えてくる日中がメインとなっており、販売中以外は準備や別の業務がメインとなります。休日についてはお客さんが増える週末がかきいれ時となりますので、平日が休みになることが多いようです。

 

まとめ

実演販売士との違いを比較しながら、プロショッパーとはどんなものかをご紹介しました。自信を持って販売する姿に、お客様はみな注目を集めるものです。接客のお仕事や販売に関する仕事に携わりたい、という方は、一度プロショッパーを目指してみてはいかがでしょうか。