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2018.10.02
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ビューティーアドバイザー資格を取得するには?難易度をチェック


ビューティーアドバイザーとして成功するには、ただ化粧品が好きという気持ちだけでは、難しいでしょう。プロのビューティーアドバイザーとして働くには、十分な知識を備えてくれる資格を取得することが助けとなります。
では、どんな資格を取得すると良いのか、解説していきます。

ビューティー アドバイザーの資格を取得する目的とは?

ビューティーアドバイザーとして働きたい場合、特別な資格は必要はありません。しかし、資格を取ることによって、化粧品についての正確な知識や正しいメイクの仕方を学ぶことができます。

一般社団法人などの民間企業が実施している講座や、検定を受けて資格を取得し、就職や仕事に活かすことができます。資格を取ってからビューティーアドバイザーとして働いた方が、効果的なアドバイスを行っていけるでしょう。

資格の中には、グローバルに活躍出来るようなメイクアップの技術を教えてくれるところもあります。ネイリストとして活躍するための資格や、スキンケアに特化した内容の資格もあります。
メイクをする時には、服装はもちろん髪の毛や目の色、そして肌の色に合った化粧品を選ばなければなりません。パーソナルカラーについて学べる資格を取っておくこともおすすめです。
ビューティーアドバイザーは、化粧品についての知識をただ単に伝えるだけではなく、コミュニケーション能力も持ち合わせていないと成功は出来ません。
顧客を満足させることができる、「カスタマーサービス」のスキルを向上させるための資格を取っておくことも必要です。

 

ビューティー アドバイザーの資格の難易度をチェック

具体的にいくつかの資格内容と、難易度をチェックしていきましょう。

JMAメイクアップ技術検定(3級~1級)

この検定は、日本メイクアップ技術検定協会が認定を行っており、ビューティーアドバイザーの業務の基本となるメイクスキルを教えてくれる資格です。また、世界で通用する高いメイク技術を学ぶことも可能です。
この検定試験は1級から3級に分かれていて、1級を取得すると、相手の希望やイメージに合わせた質の高いメイクをすることが出来るようになります。

【試験内容】

受験料:(2級/3級) 6,500円(税抜)(1級)8,500円(税抜)

テスト形式:実技試験

試験時間:(3級)30分 (2級) 50分(1級)45分(15・30分)

合格基準:80点以上で合格(100点満点中)

カウンセリングからスキンケアまで行なう試験や、モデルの希望に合ったフルメイクを時間内に行う試験です。

【難易度】

普通。講座を受講して試験準備を行なえば取得出来ます。

 

日本化粧品検定(3級~1級)

日本化粧品検定協会が実施する検定で、美容皮膚科学や化粧品についての基礎知識などの正確な知識を得られます。コスメの成分や活用法のプロになるためには取得必須です。

【試験内容】

受験料:(3級)無料 (2級) 6,480円(税込)(1級)12,960円(税抜)

テスト形式:(3級)4択チェック方式(WEB試験)

(2級)筆記マークシートの筆記試験(60問)

(1級)筆記マークシートの筆記試験(60問)

試験時間:(3級)20分 (2級) 50分(1級)60分

合格基準: (3級)正答率80%以上 (2/1級)正答率70%前後※難易度により異なる。

【難易度】

やや難しい。暗記しなければいけないことが多いため、テキストを読み込む必要があります。問題集も出ているので、解くことでひっかけ問題などをクリアできます。理系の問題もあるため、興味を持って楽しんで勉強するといいでしょう。

 

メイクアップアドバイザー検定試験

ビューティーアドバイザーとして必要なスキンケアや顔分析、色彩の感覚などについての知識を学べます。メイクに関する知識を強化する資格で、季節や肌に合ったコスメのカラーを選ぶためのスキルアップになります。

【試験内容】

受験料:5,700円(税込)

テスト形式:マークシートの筆記試験(3択 100問)

試験時間:50分

合格基準:80点以上で合格(100点満点中)

合格すると、合格認定証がもらえます。試験範囲が広いのが特徴で、メイクの心理効果から、皮膚の専門知識について出題されます。

【難易度】

優しい。専門の公式テキストを使って、きちんと予習をしていれば合格出来ます。

 

資格取得の前にビューティーアドバイザーの適性を知る

資格を取得する前に知っておきたいのが、どんな人がビューティーアドバイザーに向いているのかということです。自分に適性があると分かれば、資格取得のための勉強にも力が入るはずです。

ビューティーアドバイザーの資格をおすすめするのは、コスメやファッションの情報に敏感な人です。毎年新たな流行のメイク方法や、コスメ商品が発表されます。これらの最新情報をいつもチェックしている人は、この仕事に向いています。
お気に入りの化粧品ブランドなどがあり、その商品をチェックしている人なども向いているでしょう。なぜならビューティーアドバイザーの仕事には、最新の商品についてお客様に説明することも含まれるからです。

また、体力も必要な職業です。華やかに見える化粧品業界の仕事ですが、実は体力を使う業務がとても多く、一日中立って商品を説明したり、メイクを施していかなければなりません。商品の検品や在庫管理なども業務のひとつで立ったりしゃがんだり、その間に接客、清算など、しなければならないことがたくさんあります。
プロモーションやイベントがあるときなどは、大勢のお客さんの相手をしなければなりません。気力と体力に自信がある人は、ビューティーアドバイザーのとして成功することが可能です。
お客様とコミュニケーションを取るのが好きな人も、この資格に向いています。常に接客が必要な仕事ですから、人好きでなければ疲れてしまいます。ただ化粧品が好きなだけではなくて、相手を喜ばせたいという気持ちが強い人でないとなかなか続きません。
コミュニケーション能力と、商品の販売力は必須です。

 

まとめ

ビューティーアドバイザーになるためには、民間の検定実施機関が行っている検定試験に合格することが重要です。
それぞれの資格試験はそこまで難易度が高くありませんから、事前に講座を受けたり公式テキストを購入したりして準備して下さい。

資格を持っていることで自信にもなりますし、いつでも復習することができるというメリットもあります。ぜプロのビューティーアドバイザーを目指して、ぜひ一度資格取得に向け勉強してみてはいかがでしょうか?